犬飼貴丈にサイコパス説！？仮面ライダー俳優の驚き行動エピソード5選

「仮面ライダービルド」で大ブレイクし、指原莉乃さんとの熱愛も話題の俳優・犬飼貴丈（いぬかい あつひろ）さん。

そんな彼が“サイコパス説”とともにネットをザワつかせているのをご存じですか？

実は彼の行動には、常人では考えられない“ぶっ飛びエピソード”が多数あるんです。

今回は「「犬飼貴丈にサイコパス説！？仮面ライダー俳優の驚き行動エピソード5選」」と題しまして、
犬飼貴丈さんがなぜ「サイコパス」と言われているのか、その理由となったユニークすぎる行動（いわゆる“奇行”）5選と、意外な素顔を紐解いていきます。

犬飼貴丈がサイコパスと言われるのはなぜ？

まず大前提としてお伝えしたいのは、「サイコパス」という言葉はあくまでネット用語としての表現であり、彼の人格を否定するものではありません。むしろ、ファンの間では“愛されキャラ”として親しまれている側面もあります。

とはいえ、そう呼ばれるに至った背景には、常識ではちょっと考えにくいような行動エピソードの数々があるのも事実。その行動力と独特の思考回路に、ファンや共演者が度々驚かされているようです。

【高校時代】推し愛が強すぎて「345」と剃り込み

まずは学生時代の伝説的エピソードから。

高校時代、今回熱愛が報じられた相手・指原莉乃さんの大ファンだった犬飼さん。
そんな犬飼さんは、友人たちと「誰が一番熱狂的なファンか」を競っていたそうです。そこで彼が取った行動がこちら。

３４５とは、指原さんのニックネームである「さしこ」を表す数字です。

この行動を見た周囲の友人たちは、あまりのガチっぷりに「もう敵わない」と感じ、ファンをやめてしまったそうです。常識では考えられない行動力に、もはや笑うしかありません。

【ジュノン】歌ミスにも動じない“無表情対応”

ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出場時、歌唱審査中にトラブルが発生。なんと、予定していた曲とは違う曲が流れてしまったのです。

この冷静さと判断力には、審査員も驚いたとのこと。まるで感情の起伏がないようなその姿勢に、「サイコパス感がある」と感じる人が出てくるのも無理はないかもしれません。

【下積み時代】4年間ただ座っていた？鋼の忍耐力

芸能界デビュー後、犬飼さんは上京して事務所に所属します。

しかし、

と語っています。

普通の人であれば、数ヶ月、長くても1〜2年で心が折れてしまいそうなこの状況。にもかかわらず、彼は4年間、何事もなかったかのように座っていたというのです。

一部では「鋼の忍耐力」とも言われていますが、これを“異常なまでの平常心”と表現する人が出てくるのも頷けます。精神の構造が明らかに常人とは違うのかもしれません。

【バイト編1】クビ後のニヤニヤ来店がホラーすぎる

若い頃、某ファストフード店でアルバイトを始めた犬飼さん。ところが、初日に遅刻して即クビになったそうです。

それだけならありがちな失敗談なのですが、

そうです。

さっしーと熱愛で話題の犬飼くん、「初日から遅刻してクビになったバイト先に翌日客として行った。ニヤニヤしながら食べた」

え、サイコパスすぎんかwwwwwwww pic.twitter.com/r22D1cyUVC

— みみみ🥐🥖 (@misakaguchimi) May 14, 2025

もはやホラー映画のワンシーンかと思うような行動に、「サイコパスでは？」という声が上がるのも納得です。執念なのか？それともただの興味本位か？その思考は読めません。

【バイト編2】居酒屋で客と一緒に食事

という話もあります。

接客中にお客さんと一緒にご飯を食べるというのは、飲食店の常識から考えるとかなり異例です。もちろんサービス精神の表れともとれますが、一般的な感覚からすると「ちょっとおかしい」と感じる人が多いのではないでしょうか。

本人にとっては「面白そうだから」という理由だったのかもしれませんが、その自由すぎる発想力が周囲をザワつかせる所以なのです。

犬飼貴丈のサイコパスエピソードにSNSの反応は？

こうしたエピソードを見ていると、「怖い」「不思議」「常人じゃない」と感じる人がいるのも当然です。しかし、SNSではむしろ好意的な声も多く見られます。

犬飼貴丈、ちょっとサイコっぽいけど憎めない

変な人だけど、なんか魅力的

このヤバさがクセになる

このように、彼の“規格外な言動”は、単なる奇行ではなく「キャラクター」としての完成度が高いと評価されているのです。

演技力とのギャップも魅力？怪演も話題！

犬飼貴丈さんは俳優としての実力も高く評価されています。

特に注目を集めたのが、2023年に放送されたドラマ『なれの果ての僕ら』（テレビ東京系）での演技です。

⋰#なれの果ての僕ら
最終話放送スタート！
⋱

最後まで応援くださりありがとうございます🥹✨
オフショットラストは#井上瑞稀 さん #犬飼貴丈 さん❤🐶

ついに52時間に及ぶ残酷な同窓会が幕を閉じる🔚
６年２組のなれの果てとは…#なれの果ての僕ら
ラスト一緒に盛り上がりましょう⸜🙌🏻⸝‍ pic.twitter.com/OsrzTjggcZ

— ドラマチューズ！ 「なれの果ての僕ら」Blu-ray＆DVD-BOX 発売中 (@tx_narenohate) September 12, 2023

この作品での怪演により、「犬飼貴丈＝サイコパス説」がさらに強化された側面もあります。
演技なのか、素なのか、その境界がわからなくなるほどのリアリティが、彼の“狂気的な魅力”をさらに際立たせています。

犬飼貴丈はサイコパスではなく唯一無二の天才肌？

ここまでのエピソードを振り返ると、「犬飼貴丈はちょっと普通じゃない」と思う方がほとんどでしょう。しかし、それは必ずしも悪い意味ではありません。

常識にとらわれない発想、感情に振り回されない行動力、突き抜けた自由さ。
それらはむしろ、表現者としての大きな武器です。

つまり、「犬飼貴丈 サイコパス説」はネタであると同時に、彼の特異な才能を象徴する言葉でもあるのです。

「変な人」は、時に「すごい人」へと変貌します。今後の彼の活躍から、ますます目が離せません。

まとめ

この記事では「犬飼貴丈はサイコパス！？驚きの奇行5選と素顔を調査！」と題しまして、指原莉乃さんとの熱愛が報じられた俳優・犬飼貴丈さんのサイコパスエピソードについてまとめさせていただきました。

剃り込みをいれるほど大ファンだった推しとの恋を成就させた犬飼さん。サイコパスと言われるほどエピソードに事欠かない人物ですが、実は魅力あふれる面白い人なのでしょうね！